富田林今昔紀行(コンビニ編)

富田林 コンビニ

コンビニ・・・「地域に欠かせない街のインフラ」公共料金の支払い、ATM、住民票の写しや印鑑登録証明等の発行。

数年前までは、コンビニ強盗が多発していました。

逮捕容疑は5月19日午前3時5分ごろ、河南町神山のコンビニ「デイリーヤマザキ河南町神山店」に刃物を持って押し入り、もみ合いになったオーナーの胸や腹など5カ所を刺して3カ月の重傷を負わせ、現金6万2千円を奪ったとしている。

近年は特殊詐欺(振り込め詐欺)の舞台となっています。また高齢者を騙してプリぺードカード購入させる手口も多発しています。

富田林 コンビニ

デイリーヤマザキ河南町神山店

デイリーヤマザキ河南町神山店⇒ローソン河南町神山店

富田林 コンビニ

ローソン近くの河南町神山には「鴨習太(かもならいた)神社」

富田林 コンビニ
富田林 コンビニ
富田林 コンビニ

am/pm滝谷不動駅前店

2011年12月閉店

富田林 コンビニ

チコマート富田林滝谷不動店

「Kマート」1980年代にはセブンイレブンを抜いてコンビニ業界店舗数1位

Kマート⇒チコマート滝谷不動店(チコマート本部は2005年倒産)


ファミリーマート富田林錦織北店

2014年開店-2020月7月閉店

ガソリンスタンド併設の「ローソン錦織店」開店後、暫くしてファミリーマートが閉店しています。

「バーミヤン」⇒「ステーキガスト」⇒「ファミリーマート」錦織北店(2014年開店)


ローソン富田林錦織店

2016年9月閉店

現在はスシローの駐車場となっています

アーシーマーシー(グルメ杵屋)⇒スシロー


デイリーヤマザキ富田林板持店

2017年3月閉店


チコマート川西駅前店

閉店時期不明、ご夫婦で経営、お薬も販売していました。24H営業ではありません。2000年頃4階建てビルを建て1Fで営業。セブンイレブン甲田店オープン後、暫くして閉店しました。


セブンイレブン富田林甲田店

2015年頃閉店、FCオーナーはクロスモール隣、彼方店、西板持店へ

藤代歯科も川西駅前チコマートビル2階から移転しています。


デイリーヤマザキ富田林甲田店

2008頃閉店⇒美容院⇒BICYCLE STEP


ファミリーマート富田林甲田店

500M先の甲田一丁目店は2017年2月21日オープン、その後暫くしてから甲田店が閉店しています


サンクス富田林宮甲田店(2008年頃閉店)


サンクス富田林宮町店

お隣にはバイキングレストランがありレストラン閉店後、富田林の味「うどんのきらく」さんがオープンしています。


ローソン富田林昭和町店

2016年1月閉店

ローソン富田林昭和町店⇒美容院、amazonのコンビニ受取りに利用させていただいていました。


ローソン富田林喜志駅前通店

2014年3月閉店

現在は美容院


ローソン梅の里店

ローソンから「セブンイレブン梅の里店」へ

2016年1月閉店

更地にして返還するという借地権の契約だったのでしょうか?セブン仕様に建替えています。


セブンイレブン税務署前店

セブンイレブンから「ローソン税務署前店」へ

月間売上が同規模店舗の場合ではローソンの方が本部への上納金(ロイヤリティ)がセブンイレブンより僅かに少ないようです。全店平均日販はセブンイレブンが上


セブン−イレブン富田林喜志南店

現:ドミノピザの場所からお向かいの民家(お好み焼、じゅらく)跡地へ移動しています。

店舗名も「セブンイレブン富田林喜志町2丁目店」へ変更、ローソン梅の里跡地で2店舗目のセブンイレブン梅の里店経営後の今年、個人のFC店から法人化しています。

民家跡地のセブン駐車場には伝統的な蔵を地主が残しています。


セブンイレブン富田林若松町2丁目店

現在は理容・美容cat-Aさん。セブン撤退後、FCオーナーはセブンイレブン若松町西店に移動しています。

お隣の「ローソン若松町店」3月5日オープン「スタッフ募集中」のポスターをガラス面に貼っていましたがそれも剥がされ建物は完成していますがオープンするような気配がありません。

和解条項には、ローソン本部が加盟店従業員の労働環境に注意を払い、店主への指導に努めることも盛り込まれた。


ローソン富田林常盤町店

富田林西口周辺は学習塾の過密地帯です。


ローソン富田林市役所前店


ファミリーマート富田林南大伴店

かがりの郷のすぐ下。FCオーナーはファミリーマート若松町店へ移動


ファミリーマート富田林向陽台店

最盛期には4店舗運営していたFCオーナーはファミリーマート向陽台店と富田林病院店を同時に撤退、今年は「ファミリーマート堺美原平尾店」もファミリーマート直営となったようです。


Kマート富田林本町店

「富田林セントラル」跡。美容プラージュ、2F富田林文化センター、

Kマートはコンビニ部門とスーパーマーケット部門があり本町店ではスーパーマーケット色が強かったようです。